はじめに
上記記事で書いたとおり、motion導入時に躓き散らかしたことの殴り書きです
文脈ごちゃごちゃです
本題
第1話:BullseyeとBusterではカメラの仕様が違う!?!?
最初参考にしていたページだと、GUIでカメラのインターフェースを有効にできる(ラジオボタンが存在する)とのことでした
しかし、そんなものはどこにもなく、おかしいなぁと何度かOS再インストールを繰り返しました
ちなみに、CLIからだとインターフェース有効化の項目があり、そこから有効化したのですが、カメラ自体は認識してくれてませんでした
各サイトをうろうろしていると、Bullseye(最近のOS)とBuster(旧OS,レガシー)のカメラまわりの仕様が若干違っているらしいことを知ります
それが原因と踏んで、Buster版のOSを入れて再チャレンジ
(この段階で2時間くらい)
第2話:再起動したら、勝手(?)にアップデートされてた件
レガシーOSを入れ、無事カメラの有効化も完了
さぁケースに取り付けて再起動だって意気込んだあたりで問題発生
再起動後にカメラの接続確認をしたところ、detected=0になっており困惑
OSバージョンを確認したところ、知らぬ間にupdateがはいっており(記憶が曖昧、たぶん手癖でやった)、OSのせいにしてまた入れ直し
(この段階で4時間くらい 精神的にも摩耗してきたのでふて寝)
(ちなみにOSは悪くないです)
第3話:おべんきょう
二日目突入
この日大学だったので、通学中に海外ニキのRaspberry Piとか、motionの動画だったり、その他もろもろの先人のメモを確認
このあたりで、OSとか問題ではなくて物理的にダメになってるんじゃないかと気づく
最終話:結局物理層の問題…ってコト!?
三日目
一度ケースにカメラを取り付けずに確認すると、最新OSでも正常にmotionが動いていることを確認しました(遅い)
そこで、ケース取り付け時に端子部分が取れてるんじゃないかって思って観察してると、案の定その通り

このカメラ装着部分、カチィッッってするやつなんですが、カチィッッってするたびにカメラのちっさい端子がニィィンって外れてたんですよね

結構このカチィッッが衝撃強くて、付属の両面テープ+養生テープでもだめでした

結局、養生テープをまた垂直に張り付けて、なんとか衝撃に耐えれました
おわりに
結局、OSとか仕様とか関係なく、カメラをケースに着けた時点で問題が発生してたわけで
疑ってごめんねOS
こういう電子工作的なの結構苦手かもしれません
大学の演習でもだいぶ苦戦したような気がなんとなくしてきました
トラブルシューティングは下位から!!!!
以上!!!!!!